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電力会社ランキングで電気代を比較!条件別おすすめプランはコレだ!

自分に合う電気料金プラン比較は電力会社ランキングを活用!

東京電力エリアの電力会社を比較

東京電力エリアには80社以上の新電力事業者があり、1つ1つて作業で比較しながら電力会社を選ぶことは困難な作業です。電気料金プランも基本料金+使用電力量のほかに、各電力会社でさまざまなオプションを付けているため、一概にどのプランが1番良いと決めることも難しいことです。そこで電力会社ランキングを活用し、東京電力従量電灯Bと各電力会社を比べました。東京電力の年間電気代概算と比較して、どれだけ安くなるかを示しています。

年間電気代 1~2人世帯
30A
350kWh
3人世帯
40A
400kWh
4人世帯
50A
450kWh
違約金
東京電力 約104,000円 約144,000円 約165,000円 違約金なし
くらしTEPCOポイント
0.5%還元
ピタでん
使った分だけ
-5.6%
約-6,300円
-9.2%
約-12,000円
-12.0%
約-18,000円
1年未満の解約
2,000円
楽天でんき
プランS
-3.3%
約-3,700円
-7.0%
約-9,200円
-9.8%
約-14,800円
違約金なし
ポイント還元込

東京電力の従量電灯Bの電気代概算と比べると、違約金があるピタでんの方が割引率が高いことがわかります。違約金がない楽天でんきは、電気を多く使うほど割引率が高くなる傾向で、1~2人世帯の場合は年間で3.3%の割引と低いことがわかります。ほかの電力会社も使用電力量が多くなるほど、割引率が大きくなる傾向ですが、割引率は違約金の有無・オプションの内容により変動します。

東京電力エリアの電力会社を比較するときは、電気料金の比較は東京電力の従量電灯Bを基準にすると把握しやすいです。割引やポイント還元などのオプションは各電力会社で異なるので、同じ割引率の電力会社を比較するなら、自分が1番得だと感じるオプションの電力会社を選択することがベストでしょう。電力会社ランキングはさまざまなサイトがあるので、複数のサイトをチェックして総合的な判断をしてくださいね。

関西電力エリアの電力会社を比較

関西電力エリアには約40社の電力会社があり、電気料金プランの比較には、電力会社ランキングによる電気料金プラン比較が便利です。関西電力の従量電灯Aを基準に比較しました。関西電力の年間電気代概算と比較して、どれだけ安くなるかを示しています。

年間電気代 1~2人世帯
350kWh
3人世帯
400kWh
4人世帯
450kWh
違約金
関西電力 約75,100円 約87,500円 約100,300円 違約金なし
はぴeポイント
0.3%還元
HTBエナジー
ファミリーコース
-9.1%
約-9,100円
-11.0%
約-12,600円
-12.4%
約-16,300円
1年未満の解約
2,000円
ミツウロコでんき -3.0%
約-2,900円
-4.1%
約-4,800円
-5.1%
約-6,700円
違約金なし

関西電力の従量電灯Aは基本料金がないため、東京電力の電気代よりも全体的に安いです。また、関西電力エリアでも、違約金のある電力会社の方が割引率が高く、違約金がない電力会社はゆるやかな割引が適用されています。割引率を比較するとHTBエナジー、ミツウロコでんきでは約2倍の差があり、1年以上継続した契約をするならHTBエナジーが断然安い計算です。

この比較は関西電力から乗り換えた場合を中心にしているので、1番安いプランを探すには、自分の諸条件に合致するプラン同士の比較が必要です。ライフスタイルや家族構成・家族の年齢なども含めて考えるなら、条件別のプラン比較で検討する方が良いでしょう。

新電力で比較する電力会社の条件別プラン

電力会社の電気料金プランは比較表と月間使用量で比較しよう

電力会社を選ぶとき、単純に電気料金が安いだけで契約することは難しいことです。電気料金は、基本料金+使用電力量+オプションで決まりますが、家族構成、電気を使う時間帯によっては、同じ条件の家庭でも電気料金は異なるものです。電力会社各社では、既存電力会社と同じように3段階料金を採用していることが多く、3段階の料金幅が異なるケースや、1段階上がる基準が異なることがあります。

そのため、1ヵ月にどれくらいの電気を使うかによっては、同じ電力会社でも必ず安くなるとは限らないのです。月間平均電力使用量をベースに、自分が平均的に使用する電気代が最も安くなるプランを選んでみましょう。例えば、東京電力の従量電灯Bの3段階料金を例にすると、第3段階料金に達するとだいぶ高い印象を受けますね。

最初の120kWhまで
(第1段階料金)
1kWh 19.52円
120kWhをこえ300kWhまで
(第2段階料金)
26.00円
上記超過
(第3段階料金)
30.02円

ですが、少し節約をして月間300kWh以内に収めるようにすれば、350kWh使う場合と比べて約1,500円の電気料金差が生じます。新電力会社では、第2段階料金までは安く、第3段階からは高い、反対に第3段階料金が東京電力よりも安い設定で、300kWh以上使う方がお得なプランもあります。電気を多く使うか使わないか、平均使用電力量に応じた電力会社選びも重要です。新電力の条件別おすすめプランを紹介します。

単身~2人暮らし家庭向けプランはHTBエナジー

単身または2人暮らしの家庭で、月間にあまり電気を使わない家庭では、HTBエナジーです。HTBエナジーは、一律5%OFFで利用できる電力会社なので、契約アンペア数や使用量に関係なく5%割安で利用できます。一部地域を除く国内のほとんどに対応するので、手軽に電気料金を安くしたいならおすすめしたい電力会社です。

また、東京ガスのずっとも1トリプル割を利用した場合、月間使用量が200kWh未満の方でも電気代がお得になります。ただ、このトリプル割は、ガス・電気・プロバイダをまとめて契約すると適用される割引なので、ガスと電気だけをまとめてもお得にはならないので注意が必要です。ポイント還元率が1.5%と高いこともおすすめポイントです。

月間使用量が300kWh以上ならミツウロコでんき

家族が3人以上で月間使用量が多い家庭では、ミツウロコでんきがおすすめです。ミツウロコでんきは、第2段階料金・第3段階料金が割安な設定になっており、月間300kWh以上の使用量がある家庭では東京電力よりお得になります。ミツウロコでんきはまるちゃんのCMでもおなじみのミツウロコグループのエネルギー企業で、90年以上の歴史があり沖縄電力エリアを除く全国に対応しています。

最初の120kWhまで
(第1段階料金)
1kWh 21.43円
120kWhをこえ300kWhまで
(第2段階料金)
22.63円
300kWh超過
(第3段階料金)
22.63円

使った分だけ支払いたいならピタでん

ピタでんは、単身・大家族の場合でも一律エリアごとの電気料金単価が設定されており、基本料金が無いことが特徴です。電気料金単価には、既存電力会社のように使用量による3段階料金はなく、どれだけ使っても使わなくても一律の電気料金単価です。単純明快、シンプルな料金プランであり、自宅にいる時間が少ない方や出張が多い方にもぴったりです。

地域 東京 中部 関西
基本料金 0円 0円 0円
従量料金(円/kWh) 25.25円 25.25円 21.20円

東京や中部にお住まいの方なら、東京電力の従量電灯Bの第2段階料金26.00円よりも安く使え、関西にお住まいの方なら、関西電力の従量電灯Aの第2段階料金の25.33円よりも安く使用できます。どのエリアの方も120kWh以下の使用量の方には向きませんが、120kWh以上電気を使う家庭には電気代の節約になるでしょう。

ただ、契約後1年未満の解約は2,000円の違約金が発生するので、年単位で利用することを前提に契約することがおすすめです。

auユーザーならauでんきが高還元

スマホはau!というauユーザーの電料金プランは、auでんきを使わないともったいないことになります。鬼ちゃんのCMでもおなじみのauでんきは、電気料金の1~5%がauWALLETにキャッシュバックされることが魅力です。

auユーザー限定のキャッシュバックであることや、電気代が高くなる可能性がゼロなことは、他の電力会社にはほとんどないことです。また、電気料金が高いほど高還元になるので、電気代が高い家庭にはおすすめの電力会社です。

電力会社・電気料金プランを見直すタイミング

電力会社や電気料金プランは、普段の生活の中で頻繁に見直す機会はありません。ではどんなタイミングで見直せば良いのでしょうか。電力会社や電気料金プランは、使用する状況が変化したときに見直すことがおすすめで、代表的なものでは引っ越しや家族が増えたときなどが挙げられます。

    ・引っ越し
    ・家族の増減、同居人数の増減
    ・ライフスタイルの変化(定年や起業など)
    ・家電の買い替え
    ・オール電化にした

電気会社への乗り換えは電力会社比較サイトを活用

自分に合う電気料金プランは、1つ1つのプランを比較することは今や困難なことです。電力自由化に伴い参入する企業数、電気料金プラン数も増え続けています。電気代は毎月かかり、日常生活に欠かせないものなので、電力会社のイメージだけで選ぶ方法はおすすめできません。

自分に合う電力会社を探すには、電力会社比較サイトを活用すると便利です。郵便番号などの入力で在住地に対応する電力会社を把握でき、同時に家族構成やライフスタイルに合うプランもピックアップできます。電力会社により安さを追求するプラン、ポイント還元やその他サービスでお得を追求するプランなどがあるため、自分がお得だと感じられるプランを選択するようにしましょう。

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