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ライフスタイル合った電気料金を選ぶために様々な企業を比較しましょう

東京電力エナジーパートナー

東京電力エナジーパートナー

★★★★☆ 4.0

〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11番1号 ニューピア竹芝ノースタワー

契約期間 加入条件 供給電源 提携ポイント ポイント還元率
解約金あり なし 発電所あり 0.5Pt/100円

提携企業が多く、各企業でお得な「セット割」が受けられる(スマホ・携帯・光通信など) ライフスタイルに合わせた料金プランが設定できる(電気を多く使う時間帯など)

東京ガス

東京ガス

★★★★☆ 4.0

東京都港区六本木1-8-7

契約期間 加入条件 供給電源 提携ポイント ポイント還元率
原則なし 原則なし 発電所あり 1.5Pt/100円

ガスと電気、ネットを合わせた「トリプル割り」で、年12,000円もお得に!ガスと電気の組み合わせだけでも、年5,000円〜6,000円電気代が安くなる!

「群馬県」の電力自由化はどうなっている?

群馬県の電力事情

群馬県の電力使用量は全国第19位です!

群馬県の電力消費量は、平成20年の調査によると4,495GW/h(100万kWh=1GWh)です。電力消費量の総量を都道府県別でみると第19位となります。人口も同じく全国で19番目に多く、前橋市、高崎市などを中心に製造業が盛んなため、電力の消費量が高い水準となるようです。また、利根川水系の豊富な水と長い日照時間など自然環境に恵まれているため、農業・畜産業なども古くから繁栄しており、群馬県の野菜産出額は848億円で全国第7位となっています。電力消費量の内訳をみると、産業用として使用される電力の量が家庭用の2倍以上という数値で、製造業が盛んな県の特徴を示しています。

産業用の電力消費量は全国第16位です!

電気事業連合会統計委員会によるデータをみると、平成17年に4,442GW/hだった群馬県の電力消費量は、平成19年には4,572GW/hまで増しています。翌年の平成20年には4,495GW/hと僅かに減らしていますが、全国的に省エネルギー化が進んでいるなか群馬県では大きな効果は表れていないようです。産業用の電力消費量に関しては全国で第16位に位置しており、広島県、愛媛県とほぼ同じレベルです。

群馬県民1人当たりの電力消費量は2,233kW/hです

群馬県の人口は平成22年10月時点で2,008,068人と全国で19番目の人口数でした。群馬県の電力消費量は4,495GW/hであるため、1人当たり2,233kW/hとなります。この値を都道府県別でみると第26位とやや全国平均を下回っています。県内総生産は7兆4,300億円、全国第18位 (平成22年度) という経済規模ですが、家庭用の電力消費においては省エネ化が進んでいるようです。

関東地方における群馬県の電気事情

群馬県の人口は緩やかながら減少し続けています

群馬県の人口は2,008,068人で全国第19位ですが、関東地方の他県の人口をみると東京都は13,159,388人(全国第1位)、神奈川県は9,048,331人(全国第2位)、埼玉県は7,194,556人(全国第5位)等となっています。いずれも人口は増加傾向にありますが、群馬県は茨城県や栃木県と同じように平成17年ごろから減り続けている状況です。群馬県の人口は平成17年から22年までの間で約1.6万人減っていますが、高崎市や前橋市に隣接する吉岡町では大幅に増加しています。

群馬県の1人当たりの電力消費量は関東地方で2番目に高い値です

1人当たりの電力消費量に関しては、群馬県は全国で第26位(2,233kW/h)と全国平均をやや下回る値となっていますが、関東地方の他県をみると、東京都は第9位(2,443kW/h)、神奈川県は第39位(2,089kW/h)、埼玉県は第43位(2,067kW/h)等となっています。東京都は首都ならではの使用量の多さですが、群馬県は関東地方のなかでは東京都に次ぐ順位となります。埼玉県や神奈川県に比べて季節ごとの温度差も大きく、冬は寒く夏には酷暑となる群馬県の地域特性によって1人当たりの電力の消費量が高くなっているようです。

群馬県民の電気の使い方

群馬県は気候差が大きく夏は猛暑で冬は冷え込みが厳しい地域です

群馬県は標高差が大きいこともあり関東地方の他の都県と比較して気候差が大きい地域です。夏には、前橋市、館林市などを中心とした南部では、フェーン現象と東京都心のヒートアイランド現象による熱風の影響で猛暑日となることが多く、館林市の猛暑日の年間日数は、平成22年から3年連続で国内最多を記録しています。冬には、標高が1,000mを超える北東部の尾瀬周辺、西部の嬬恋村、北軽井沢などにおいては特に冷え込みが厳しく、気温が-20℃以下となることもあります。こういった環境から、1年を通じてエアコンなど冷暖房を使う時間が長いことが電気の使用量が増える要因であると考えられます。

群馬県の電力自由化の影響

群馬県民は電力自由化による節電・節約を期待しています!

県全体では全国で19番目に電気を使う群馬県ですが、電力消費量の削減を目指し、様々な取り組みを行っています。家庭での電気使用量は全国平均をやや下回るレベルではありますが、産業用においては平均レベルを超えるほど電力が使われています。群馬県民は「電力自由化」によってさらに節電・節約につながることを期待しています。

電力自由化ってどういうこと?!

これまでは、地域ごとに特定された一社だけに電力業を独占的に行わせる法体制となっていました。発電、送電、送配電網に関しても特定の電力会社が保有していました。2016年4月から開始される「電力自由化」によって特定の事業者以外も家庭向けの電力供給が可能となるため、様々な業種の事業者が新たに電力業に参入し始めています。自由化されたことで消費者は多くのPPS(特定規模電気事業者)から契約する事業者を選ぶことが出来るようになります。また、そのことによって事業者間の価格競争がはじまるため、電気代が今までよりも割安となることが期待されます。

省エネルギー化とクリーンエネルギーの普及を推進しています!

群馬県では、県が中心となって省エネ・地球温暖化防止策を推進しています。県民アクション「地球おんだんか防止隊」では、温暖化防止につながる代表的な行動例を10項目にまとめたリーフレットを配布し、温暖化の現状を知ること、節電や節水、リサイクルなどにつながる行動をすること、取り組み結果をリーフレットに付属の報告書に書いて県環境政策課に報告することなどを進めています。また、クリーンな発電を行うため各家庭において太陽光発電システムを導入する際には県から補助金を受け取ることが出来ます。

再生可能エネルギーにこだわる新電力が注目を集めています!

群馬県・中之条町では、日本で初めて自治体による「まちの電力会社」を設立しています。電気の地産地消を目指す「中之条電力」では、町内3基のメガソーラーから電気を買取り、町役場や学校などの公共施設に電気を販売しています。これからは中之条町の一般家庭にも電気を販売し、地域に愛される電力会社になることを目指しています。化石燃料や原発に頼らない電気を地域でつくり消費する環境にやさしい暮らしが実現する日も遠くありません。中之条電力の電力が供給されている施設は平成26年10月の時点で25施設となっています。このように群馬県では環境にやさしい電力を使う動きが活発で、PPS(特定規模電気事業者)の発展に大きな期待を寄せています。

各家庭にとって最も適した「新電力」を選びましょう!

環境にやさしい電力の地産地消に取り組んでいる地域がある群馬県では、よりクリーンでスマートな暮らしを手に入れるため、「電力自由化」に非常に期待しています。県内にはすでに様々な業態のPPS(特定規模電気事業者)が存在しています。それぞれが独自性のある契約プランを提案しているため、各家庭においては正しい情報を集め、幅広い選択肢のなかから最も適した電気事業者を選ぶことが大切です。

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