
中部電力 カテエネ
★★★★☆ 4.0〒461-8680 名古屋市東区東新町1番地
新メニュー「おとくプラン」は、二年で最大5,580円もお得。貯まったポイントは「電気代の支払い」にも活用でき、便利!
契約期間 | 加入条件 | 供給電源 | 提携ポイント | ポイント還元率 |
---|---|---|---|---|
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1ポイント1円 |
入会ポイントなど、独自のポイントサービスを開始!貯まったポイントは、電気代の値引きや「電子マネー」に交換できる!
〒461-8680 名古屋市東区東新町1番地
契約期間 | 加入条件 | 供給電源 | 提携ポイント | ポイント還元率 |
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1ポイント1円 |
入会ポイントなど、独自のポイントサービスを開始!貯まったポイントは、電気代の値引きや「電子マネー」に交換できる!
中部電力には、電力使用量に合わせたプランが豊富に揃っています。
例えば、おとくプラン(新サービス)なら、2年で「最大5,580円」の割引があり、とくとくプランなら2年で「約24,700円」もの電気代が節約できます。
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中部電力は、中部エリアだけでなく(2016年4月からは)関東にも進出し、国内の供給エリアをさらに大きく広げています。ここでは、中部電力の新料金プランのほか、ポイントサービスや歴史、電気料金の詳細について詳しく説明します。
中部地方にお住まいの方はもちろん、関東エリアの方も「今後の電力プラン選び」の参考にしてみてください。
中部電力では、従来4種類の電力プランを提供してきました。
2016年の4月からは、以下の「料金プラン」が新たに加わります。
特に、2016年からスタートする(⑤〜⑦の)新料金プランは、還元率の高いサービスとして、大きな注目を集めています。
①〜⑦のプランにいて、以下で詳しく説明しましょう。
比較的使用量の低い家庭では「10A〜30A」を契約し、平均的な家庭では40〜60Aの使用量となっています。
また、平均より「電気を多く使用」する場合は、7kVA以上(1カ月)で契約するケースも見られます。まずは、自宅の電力使用量を知って、自身に「ふさわしいプラン」を見つけてみましょう。
まずは、従来からある契約プラン「従量電灯プラン」について見ていきましょう。従量電灯プランにも3つの種類があり、利用するA(アンペア)によって、契約内容は異なります。
使用するA(アンペア)によって、以下のように契約プランは変化します。
契約アンペア数 | 5A | 10A〜60A | 6KVA キロボルトアンペア |
---|---|---|---|
契約の種類 | 従量電灯A | 従量電灯B | 従量電灯C |
この中で、最も平均的な契約プランは「10A~60A」のプランです。また、平均より「電気使用量が多い」家庭では、6KVA以上のプランを申し込むことが可能です。
各プラン「従量電灯A~C」の電気料金を順番に見ていきましょう。「従量電灯A」の料金単価は、以下の通りです。
区分 | 料金単価 |
---|---|
最低料金 | 最初の8kWhまで 253.80円 |
電気料金 | 20.68円/1kWh |
続いて、「従量電灯B」の基本と単価です。「従量電灯B」は過去、利用者の多い契約プランでしたが、現在は(2016年4月以降の)キャッシュバックの多い「新プラン」に切り替える層が増えてきています(※ 新プランは、記事の後半で解説)。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
10A | 280.80円 |
15A | 421.20円 |
20A | 561.60円 |
30A | 842.40円 |
40A | 1,123.20円 |
50A | 1,404.00円 |
60A | 1,684.80円 |
120kWhまで | 20.68/kWh |
---|---|
120kWh以上 300kWhまで |
25.08/kWh |
300kWh以上 | 27.97/kWh |
最低月額料金 | 253.80円 |
「従量電灯C」の料金単価は、以下の通りです。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
基本料金 | 280.80円 |
120kWhまで | 20.68/kWh |
120kWh以上 300kWhまで |
25.08/kWh |
300kWh以上 | 27.97/kWh |
Eライフプランは、日中(デイタイム)を除いた朝・夕〜夜(@ホームタイム)と深夜(ナイトタイム)の時間帯に、電気代が安くなるプランです。
区分 | 平日 (月曜日〜金曜日まで) |
土日・祝日 (※ 年末年始も含む) |
---|---|---|
デイタイム | 午前9時〜午後17時まで | ー |
@ホームタイム | ① 午前7時〜午後9時 ② 午前17時〜午後23時 |
午前7時〜午後23時 |
ナイトタイム | 午後23時〜翌朝7時 | 午後23時〜翌朝7時 |
Eライフプランの電気代は、以下のように変化します。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
最低月額料金 | 348.84 |
基本料金 6kVAまで | 1,512円 |
基本料金 6kVA以上 最初の10kVAまで |
2,160円 |
基本料金 10kVA以上 | 1kVAあたり280円 |
電力量料金 ① デイタイム | 1kWhあたり35.61円 |
電力量料金 ② @ホームタイム | 1kWhあたり25.43円 |
電力量料金 ③ ナイトタイム | 1kWhあたり13.45円 |
Eライフプラン電気使用のピーク時を避ければ、電気代が安くなる仕組みです。このほか、Eライフプランでは「オール電化」向けの住宅割引が5%(上限2,160円まで)まで適用されます。
タイムプランとは、1日を2つの時間帯に分け「夜間に電気代が安くなる」よう設定されたプランです。
区分 | 時間帯 |
---|---|
デイタイム | 午前9時〜午後23時まで |
ナイトタイム | 午後23時〜翌朝7時 |
タイムプランの基本料金は、以下の通りです。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
最低月額料金 | 348.84 |
基本料金 6kVAまで | 1,296円 |
基本料金 6kVA以上 最初の10kVAまで |
1,944円 |
基本料金 10kVA以上 | 1kVAあたり280.80円 |
電力量料金 ① デイタイム 最初の90kWhまで |
1kWhあたり24.16円 |
電力量料金 ② デイタイム 90kWh〜230kWh |
1kWhあたり29.32円 |
電力量料金 ③ デイタイム 230kWh以上 |
1kWhあたり32.40円 |
電力量料金 ④ ナイトタイム | 1kWhあたり13.45円 |
タイムプランは、1カ月の使用量が「50kVA未満」で、「電気の使用量が多い」方におすすめのプランです。
ピークシフト電灯は、電気使用量の多い夏季と、その他季節で電気代が変動するプランです。夏季のピークタイム、その他季節の「電力使用ピーク時」を避ければ、電気代が安くなる仕組みです。
区分 | 平日 (月曜日〜金曜日まで) |
土日・祝日 (※ 年末年始も含む) |
---|---|---|
ピークタイム | 午後13時〜午後16時 (夏季のみの設定) |
ー |
デイタイム | 夏季 ① 午前7時〜午後13時 ② 午前16時〜午後23時 その他の季節 午前7時〜午後23時 |
午前7時〜午後23時 |
ナイトタイム | 午後23時〜翌朝7時 | 午後23時〜翌朝7時 |
夏季は「7月1日~9月30日」で、その他の季節は「ピークタイム」の設定がありません。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
最低月額料金 | 348.84 |
基本料金 6kVAまで | 1,296円 |
基本料金 6kVA以上 最初の10kVAまで |
1,944円 |
基本料金 10kVA以上 | 1kVAあたり280.80円 |
電力量料金 ① ピークタイム 最初の90kWhまで |
1kWhあたり57.46円 |
電力量料金 ② デイタイム 最初の90kWhまで |
1kWhあたり23.67円 |
電力量料金 ③ ピークタイム 最初の90kWh〜230kWhまで |
1kWhあたり28.73円 |
電力量料金 ④ デイタイム 230kWh以上 |
1kWhあたり31.74円 |
電力量料金 ⑤ ナイトタイム | 1kWhあたり13.45円 |
このように、ピーク時とナイトタイムでは「3倍以上電気代」が異なります。安い時間帯を利用すれば、月々の電気代は大幅にカットできるでしょう。
Eライフプランとタイムプラン、ピークシフト電灯の新規申込は、2016年(平成28年)9月30日で終了します。期間以降は、新たな加入ができませんが、現在利用中の方や、9月30日以前に申し込みをされた方は、引き続き利用できます。
ポイントプランは、2016年4月から新しく始まったサービスです。二年間契約をすることで、カテエネポイント(記事後半で説明)が貯まりやすく、電気代の値引き率も大幅アップする仕組みです。
続いて、ポイントプランの基本料金は、以下の通りです。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
最低月額料金 | 253.8 |
基本料金 契約電流 10A | 280.80円 |
基本料金 契約電流 15A | 421.20円 |
基本料金 契約電流 20A | 561.60円 |
基本料金 契約電流 30A | 842.40円 |
電力量料金 最初の120kWhまで |
1kWhあたり20.68円 |
電力量料金 120kWh〜300kWhまで |
1kWhあたり25.08円 |
電力量料金 300kWh以上 |
1kWhあたり27.97円 |
ポイントプランは入会時に100Pがもらえるほか、Web明細の登録、アンケートに答えると年840Pのが進呈され「二年で最大1980P」ものエネカテポイントが貯まります。
貯まったポイントは、1P=1円として電気代の値引きに充当できるほか、提携ポイントにも交換可能です(本記事後半で解説)。
このほか「ポイントプラン」は、引っ越しなどでやむを得ず解約した場合も、違約金が発生しないので安心です。
おとくプランは、契約期間など(前述の)ポイントプランと似たサービスです。唯一違うのは、契約電流の種別です。ポイントプランは、10〜30Aまででしたが、おとくプランの契約条件は「40〜60A」または、6kVAを超える電気利用にも対応しています。
おとくプランの電気料金は、以下の通りです。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
基本料金 契約電流 40A | 1,123.20円 |
基本料金 契約電流 50A | 1,404.00円 |
基本料金 契約電流 60A | 1,684.80円 |
基本料金 契約電流 6KVA | 1,684.80円 |
電力量料金 最初の120kWhまで |
1kWhあたり20.68円 |
電力量料金 120kWh〜300kWhまで |
1kWhあたり25.08円 |
電力量料金 300kWh以上 |
1kWhあたり27.97円 |
上記の料金で電力を使用すると「おとくプランの割引率」は、2年間で最大3,600円安くなる計算です。
「おとくプラン」は、平均的なご家庭から、月々の電気使用量が多い方まで、幅広い方に対応したサービスです。実際に多くの方が、従量電灯プランから、ポイントの貯まる「おとくプラン」に切り替えを行っています。
おとくプランは(エネカテ)会員に登録するだけで、月々150Pのエネカテポイントが付与されます。入会ポイントなどを加えると、二年で最大1,980P進呈されます。
現在、従量電灯プランB・Cを利用されている方は、早めに「おとくプラン」へ切替を行いましょう。二年の継続契約が必要ですが、転居などの違約金は発生しないので、安心です。
とくとくプランは、一般よりも電気使用量が多い方におすすめのプランです。
とくとくプランの電気代を見てみましょう。
区分 | 料金単価/1カ月あたり |
---|---|
基本料金 | 280.80円 |
電力量料金 最初の120kWhまで |
1kWhあたり21.18円 |
電力量料金 120kWh〜300kWhまで |
1kWhあたり25.08円 |
電力量料金 300kWh以上 |
1kWhあたり26.57円 |
上記の料金で電力を使用すると「とくとくプランの割引率」は、2年間で最大24,700円安くなる計算です。
このほかにも、中部電力には以下のような料金プランが用意されています。
名称 | 内容 |
---|---|
わくわくホット | 省スペース温水器の利用者向けの割引プラン。ただし、新規受付は2016年3月末で終了。3月以前に申込をした契約者のみ、継続利用が可能。 |
低圧深夜電力A・B | 午後23時〜翌朝7時までの電気料金が安くなるプラン。ただし、新規受付は2016年3月末で終了。3月以前に申込をした契約者のみ、継続利用が可能。 |
第2深夜電力 | 午前1時から午前6時まで電気料金が安くなる深夜料金プラン。ただし、新規受付は2016年3月末で終了。3月以前に申込をした契約者のみ、継続利用が可能。 |
定額電灯 | 総容量400VA以下の家庭向け定額料金プラン。 |
臨時電灯 | 毎日ではなく、臨時用の電力使用者向けの少額プラン(一般の利用者は少ない) |
ここまで、家庭用の電気料金プランを解説しましたが、最も利用者が多いのは『ポイントプラン・おとくプラン・とくとくプラン』の三種類です。
続いて「中部電力を利用するメリット」を説明しましょう。
中部電力のメリットは、使用量に合わせて、大きな割引が適用される点です。特に、2016年からは(電気)利用量に合わせて、5,000円〜20,000円以上の割引やポイントサービスを導入するなど、家計にやさしいプランがスタートしています。
また、貯まったポイントを電子マネーと交換できるほか、電気代の値引きが(キャッシュバック)できるのは、うれしいサービスです。
中部電力は「カテエネポイント」と呼ばれる、独自のポイントサービスを実施しています。中部電力の「カテエネ会員」に登録すれば、入会時のポイント進呈、毎月150Pのポイント付与など、還元率の高いサービスが受けられます。
また、カテエネポイントは、さまざまな電子マネーや共通ポイントサービスと提携を行っています。以下は、カテエネポイントの提携先一覧です。
ポイント名 | 使える場所 | ポイントサイト(URL) |
---|---|---|
nanacoポイント | セブンイレブン、西武百貨店、イトーヨーカドーほか | https://www.nanaco-net.jp/point/ |
WAON | AEON、ダイエー、マックスバリュほか | http://www.waon.net/index.html |
dポイント(docomo) | dポイント加盟店 | https://dpoint.jp/ctrw/src/store/index.html |
ユニコポイント | アピタ・ピアゴ・サンクス・サークルKほか | http://uniko.ucscard.co.jp/point/ |
Lulucaポイント | 静岡鉄道グループ | http://www.shizutetsu.co.jp/luluca/card/point.html |
ミュースターポイント | 名鉄ミューズカード、manacaの利用で貯まる | http://mustar.meitetsu.co.jp/ |
えんてつポイント | 遠鉄グループの各店舗 | https://cards.entetsu.co.jp/ |
manacaチャージ券 | 名古屋を中心とした鉄道・地下鉄・市バスで利用できる電子マネー | http://www.manaca.jp/ |
このように、中部電力は「中部エリア」だけでなく、全国規模で流通する共通ポイントサービス、電子マネーと提携しているので、ポイントを無駄なく消化できます。
現在の中部電力ができたのは、1951年(昭和26年)のことです。もともとあった、中部配電株式会社、日本発送電株式会社が編成されて「中部電力」が設立されました。
以降、中部エリアの工業、産業の発展を支え、日本を代表する大型工業地帯、都市部に電力を供給し続けています。また、昭和は火力・水力・LNG火力発電所を数多く設置してきましたが、2000年以降は、メガソーラーや風力など、再生可能エネルギーの導入に積極的です。
2015年には、東京電力と「JERA」と呼ばれる新会社(火力発電)を設立するなど、エネルギー供給エリアを徐々に拡大し続けています。2016年4月の時点では、愛知・長野のほか、静岡県の一部岐阜の一部、三重県の一部で電力供給を行っています。
中部電力の供給電源は、以下の通りです。
供給電源の名称 | 発電出力 |
---|---|
火力 | 25,082千kW |
水力 | 5,320千kW |
風力・太陽光 | 39千kW |
原子力 | 3,617千kW |
合計 | 34,058千kW |
(2014年のデータより)
最も多いのは火力で、水力の「約5倍の電力」量があります。この中で、最も発電量が少ないのは、風力と太陽光で(再生可能エネルギーは)天候などに左右されることから、確保できるエネルギー量は一定ではありません。
しかし、電力自由化がスタートすると「環境意識」の高まりから、風力や太陽光のほか、バイオマスや新しい「エネルギー源」が開発・導入されることでしょう。
最後に、中部電力の最もスタンダードなプラン「おとくプラン」の詳細を見ておきましょう。
名称 | おとくプラン |
---|---|
内容 | 二年契約で、電気代が最大5,580円安くなる(Web会員サービスに加入した場合) |
対象となるメニュー | おとくプラン |
適用条件 | 二年契約、契約電流が40A〜60A、または6kVAを超える電気利用者向け |
付帯するサービス | カテエネ会員向けサービス |
トータルの割引額 | 〜5,580円 |
ポイントサービス | カテエネポイント(WEBにて会員登録を行った後、契約情報の登録が必要) |
ポイントで交換できる電子マネー | nanaco、WAON、dポイントほか |
ポイント還元率 | 1P=1円で、電気代の値引きにも利用可 |
マイル | 未定 |
その他、利用可能なサービス | ギフトカードや商品と、指定された商品との交換が可能 |
申込方法 | 公式サイトより |
中部電力がおすすめできるのは、二年契約をすることで、これまで以上に大きな値引き(月々の値引き150円〜)が受けられる点です。
特に、おとくプランやとくとくプランは、5,000円〜20,000円以上の割引が受けられるなど、割引率が大きくお得です。
このほか、中部電力は「ポイントの提携先が多い」こと、そして貯まったポイントが、電気代の値引きに使えるのも大きな魅力です。
従来プランを利用中の方は、WEB会員登録とともに、カテエネポイントの貯まるサービスに切り替えをしてみましょう。
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